もし麻酔をしなくてはいけない時は、少しでも麻酔の痛みが少なくなるように、電動の注射器で麻酔をします。
電動ならゆっくりと時間をかけ、一定の力で少しずつ麻酔を行うことが出来ます。
また、針も刺入時の痛みが少しでも少なくなるように極細を使用しています。
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